やりたいこと

マスターと照合したい

スキャンしたコードを 事前登録した照合リスト (マスター) と突合し、 一致した行のデータを自動転記したり、データチェックで誤入力を防いだりする使い方です。 期限・ロット管理、ピッキング、点検対象照合などに使います。

始める前に

  • 照合リスト を登録済みである
  • 照合メニュー を作成し、照合リストと出力項目を紐付け済みである
  • 端末がログイン済みである

照合の基本フロー

1

照合メニューを選ぶ

ダッシュボード → 「照合」から、目的の照合メニューを開きます。

2

ワークスペースを作成 / 参加する

採取メニューと同じく、進行中の WS に参加するか新規作成します。

3

スキャンする

バーコード・QR コードを読み取ると、照合リストの CollationColumn と突合されます。

4

照合結果を確認する

OK / NG の判定と、一致した行の出力項目が画面に表示されます。

5

記録項目を入力して保存

必要に応じて記録項目を入力し、「保存」を押して 1 レコードとして確定します。

照合メニュー WorkspaceSession の消込ビュー — 上部に進捗バー、ステータス「照合成功」表示、一覧では消し込まれた行が line-through で表示
照合メニュー WorkspaceSession の消込ビュー (進捗バー + 消込済み行 line-through)

照合結果のパターン

OK (一致)

照合リストにスキャン値と一致する行が存在。出力項目に自動転記され、保存可能。

NG (不一致)

照合リストに該当行がない。誤投入や対象外の商品を検知。

重複検出

同じ値が同じワークスペースで複数回スキャンされた場合、警告が表示されます。

データチェックによる保存制御

作業メニュー側にデータチェックが設定されている場合、保存時に式の評価結果に応じて次の動作が発生します。

評価結果 アクション「警告のみ」 アクション「拒否」
OK保存できる保存できる
NG警告は出るが保存できる保存が拒否される

データチェックの設定方法は 作業メニュー・カスタムフィールド を参照してください。

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