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照合リスト (マスター) 登録

照合リストは、現場でスキャンした値の 突合先となるマスターデータ です。 商品マスター、ピッキングリスト、点検対象一覧、ロット番号台帳など、業務に合わせて用意します。

3 つの構成要素

照合リスト

業務単位の入れ物。例: 「商品マスター」「6 月入荷予定リスト」

照合ファイル

1 リストに紐づく具体的なデータの塊。AutoSync で取り込まれる単位もこれです。

照合行

マスターの 1 行 1 件のデータ。CSV の 1 行に相当します。

列の役割を決める

照合リストでは、各列に役割を割り当てます。CSV を取り込む際にこの設定をもとに自動マッピングされます。

役割 説明
照合列 (CollationColumn)スキャンした値と突合する列。商品コード・JAN コード・資産タグなど。
印刷データ列 (PrintDataColumn)照合成功時にレシートプリンタへ印刷する内容。
拡張列 (ExtraColumn)作業メニュー側の「出力項目」として参照可能。商品名・賞味期限・ロット番号など。
照合リスト編集 — 読み込み・カラム詳細設定 (照合データ列番号 / 印刷データ列番号 / 参照データ設定)
照合リスト編集 — 読み込み・カラム詳細設定

データを登録する

手動入力

少量のマスター・テスト用途。管理画面で 1 行ずつ追加できます。

CSV / Excel 取り込み

既存の在庫・販売管理システムからエクスポートしたファイルを取り込みます。

AutoSync 自動取り込み

業務システムが定期出力する CSV / Excel を、AutoSync が監視して自動同期します。

定期更新するなら AutoSync を

業務システム側でマスターが頻繁に変わる場合、毎回手動で取り込むのは非現実的です。Pro プラン以上であれば AutoSync で自動化することをおすすめします。

データチェック (照合リスト側)

マスター内部の 列間関係 をチェックする式を定義できます (例: 単価 × 数量 = 金額)。 作業メニュー側のデータチェックがセッション整合性向けなのに対し、こちらは マスター内整合性 向けです。

  • 使える項:拡張列 (ExtraColumn) と定数のみ (セッション文脈非依存)
  • 有効化トグル、警告 / 拒否のアクション、OK/NG ラベルカスタマイズは作業メニュー側と同じ仕様
  • マスター編集中にリアルタイムで検証されます

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