照合リストは、現場でスキャンした値の 突合先となるマスターデータ です。 商品マスター、ピッキングリスト、点検対象一覧、ロット番号台帳など、業務に合わせて用意します。
業務単位の入れ物。例: 「商品マスター」「6 月入荷予定リスト」
1 リストに紐づく具体的なデータの塊。AutoSync で取り込まれる単位もこれです。
マスターの 1 行 1 件のデータ。CSV の 1 行に相当します。
照合リストでは、各列に役割を割り当てます。CSV を取り込む際にこの設定をもとに自動マッピングされます。
| 役割 | 説明 |
|---|---|
| 照合列 (CollationColumn) | スキャンした値と突合する列。商品コード・JAN コード・資産タグなど。 |
| 印刷データ列 (PrintDataColumn) | 照合成功時にレシートプリンタへ印刷する内容。 |
| 拡張列 (ExtraColumn) | 作業メニュー側の「出力項目」として参照可能。商品名・賞味期限・ロット番号など。 |

少量のマスター・テスト用途。管理画面で 1 行ずつ追加できます。
既存の在庫・販売管理システムからエクスポートしたファイルを取り込みます。
業務システムが定期出力する CSV / Excel を、AutoSync が監視して自動同期します。
定期更新するなら AutoSync を
業務システム側でマスターが頻繁に変わる場合、毎回手動で取り込むのは非現実的です。Pro プラン以上であれば AutoSync で自動化することをおすすめします。
マスター内部の 列間関係 をチェックする式を定義できます (例: 単価 × 数量 = 金額)。 作業メニュー側のデータチェックがセッション整合性向けなのに対し、こちらは マスター内整合性 向けです。
照合リストが揃ったら、照合メニューでの運用に進みます。
照合メニューを作って、出力項目・データチェックを紐付けます。
照合メニューを現場で使う際の操作を確認します。
マスターを業務システムと自動同期します。