「現場で何を、どの順番で、どの記録項目を入力するか」を業務に合わせて設計します。 作業メニューを正しく作り込むことが、Nextap 全体の使い心地を決める最重要ステップです。
スキャンした内容と記録項目を そのまま記録 するメニュー。検品・棚卸し・点検など、データを「集める」用途に使います。
スキャンした内容を 照合リスト (マスター) と突合 し、結果を記録するメニュー。期限・ロット・ピッキング照合などに使います。




記録項目は 1 件のレコードに対して入力する追加情報 です。 数量・状態・作業者など、業務で必要な情報を項目として定義します。
| 種別 | 用途例 |
|---|---|
| テキスト | コメント、備考、ロケーション ID |
| 数値 | 数量、重量、温度 |
| 日付 | 賞味期限、入荷日、点検期限 |
| 時刻 | 作業開始時刻、出荷時刻 |
| 真偽 | 良否、確認済み、再検査要否 |
| 選択肢 | 作業者名、ロケーション、ステータス |

照合メニューでは、紐付けた照合リストの 拡張列 (ExtraColumn) を 出力項目 (ReferenceField) として表示・入力対象にできます。 照合が成功した行のデータが、出力項目に自動転記されます。
照合リストや出力項目の詳細は 照合リスト (マスター) 登録 と マスターと照合したい を参照してください。
保存時の妥当性検証を比較式で記述できる機能です。誤入力の防止に役立ちます。 データチェックの設定は 作業メニュー側 と 照合リスト側 の 2 か所にあり、用途が異なります。
読み取りデータと参照データ間の セッション整合性 をチェックします。スキャンした値 / カスタムフィールド / 出力項目 / 定数 が項として使えます。
マスターデータ内部の 列間関係 をチェックします。ExtraColumn と定数のみが使えます。詳細は 照合リスト登録 を参照。
+ - * / と 6 種の比較演算子が使えます