アップロードジョブは、ローカル PC 上の フォルダを監視 し、業務システムが出力した CSV / TSV / Excel ファイルを Nextap の照合リスト (マスター) として自動取り込みします。 ファイル単位の差分検出に対応しているため、未変更のファイルは再アップロードされません。
業務システムが CSV / Excel を出力する PC 上のフォルダパスを指定します。サブフォルダの監視可否も設定できます。
Nextap 側のどの照合リストへ取り込むかを選択します。事前に管理サイトでリストを作成しておきます。
master_ で始まるファイルだけ対象に)
照合リストには CollationColumn / PrintDataColumn / ExtraColumn の列定義があります。 AutoSync は CSV のヘッダ行と照合リストの列定義を比較して、初期マッピングを自動生成します。 必要に応じて手動でマッピングを調整できます。
ヘッダ名はリストの列名と揃えるのが効率的
CSV のヘッダ名と照合リストの列名を揃えておくと、自動マッピングが正しく動作し、ジョブ作成のたびに手動調整する必要がなくなります。
AutoSync は監視フォルダ内のファイルごとに SHA256 ハッシュを計算し、前回実行時の値と比較します。 これによりサーバーへの不要な再アップロードを避けます。
| 状態 | 動作 |
|---|---|
| 新規ファイル | 照合ファイル (MatchFile) を新規作成して全行を送信 |
| 既存・変更あり | 既存の照合ファイルを削除して、新しい内容で再作成 |
| 既存・未変更 | スキップ (ハッシュが一致) |
アップロード成功後にローカルファイルをどう扱うかを指定します。 業務システムの出力先と Nextap の取り込み済みフォルダを分けることで、重複処理や履歴管理が楽になります。
ジョブごとに実行間隔と稼働時間帯 (ActiveFrom / ActiveUntil) を設定できます。 業務時間外のみ実行する、深夜帯はスキップする、といった運用が可能です。
手動実行はジョブ一覧の各行から行えます。新規作成直後やジョブ修正後の動作確認に使います。
